先週斉藤さんが手に入れた、百味ビーンズを「おみまい」された吉田です。
さて、がんばって今月も書いていこうかなぁ。
今月のテーマは「携帯電話」というテーマで、メンバーは語っているようですね。
僕はちょっと目先を変えて、携帯サイトのことを語ろうと思います。
■携帯サイトの種類
現在、携帯サイトは大きく分けて2つの種類がありますね。
1)公式サイト
2)勝手サイト
「公式サイト」とは、各キャリア(携帯電話の供給元。DoCoMo、au、Vodafone、WILLCOM等)のいわゆる「公式メニュー」に載っているサイトのことです。
大きな特徴としては、主に利用すると課金される点ですね。
「勝手サイト」とは、さまざまな個人や会社が作っているサイトのことです。
こちらの特徴は勝手サイトということで、自由にコンテンツが開発されています。課金されるサイトもあれば、無料のサイトもあります。
■携帯サイトで「サービス」を提供すること
携帯サイトの構造はパソコン用サイトに比べ、非常に簡単です。
その簡単なところを利用してホームページスペースをレンタルしたり、掲示板・チャットのレンタルや果てはQRコードを生成してくれるサービスまであります。
これらのサイトは大部分が無料で利用できます。
なぜか?
答えは広告が自動的に入るからです。
ホームページスペースを利用すると大体ページの上下にサービス提供元が契約している広告が自動的に挿入される仕組みになっています。
そして、携帯サイトの広告クリック率はパソコンのサイトと比べると高い値が統計で出ています。
つまり、広告収入がサーバの管理費や人件費をまかなってしまうのです。寝ている間にサイトがお金を稼いでくれるのですね。
■携帯サイトで「コンテンツ」を提供すること
携帯サイトでの面白いコンテンツは今のところ多くはありません。
パソコンのように動きのあるページを開発できなかったり、携帯電話の容量が原因で大きな画像を挿入することができなかったりするためだと思われます。
なので、面白いコンテンツは現在非常に不足状態で当たれば、相当のアクセス数が狙えると思われます。
しかし、ネットワーク速度の遅い携帯電話でさっと読めて、面白い、無料となるとかなり難しいと思われますがどうでしょう?
■個人的な感想
僕も勝手サイトを複数運営しています。
携帯サイトを宣伝するサービスと掲示板です。
上の例で言うと、
1)サービスが「携帯サイトを宣伝するサイト」
2)コンテンツが「掲示板」
と言うことになります。
アクセス数が増加し続けているのは、掲示板の方です。
掲示板のアクセス数は、初月に比べると現在100倍以上に増えています。
これを見ると、コンテンツ中心のサイトが強いなぁ……と思うのです。
今回はここまで!
ではまた来月お会いしましょうね!
私論コミュニティサイト結論【プログラメン吉田】
さて、締めを任されている(負かされている)、よっしぃ~こと、吉田です。(笑)
いやぁ、一年も締めくくりに掛かっているときに、ブログの締めもないようなものですが、これも仕事。がんばりますよ!?
今回、会社のWEBチームの人々がずいぶん自分勝手に書き散らしていますが、それをまとめろ!とはずいぶんな仕打ちですよね?
じゃあ、まじめにまとめてみますと、今月は以下のようなことがわかったわけです。
1)大きく分けて、コミュニティサイトとは「掲示板」、「SNS」である。
2)掲示板コミュニティサイトの代表は「2ちゃんねる」。
3)SNSコミュニティサイトの代表は「mixi」。
4)「2ちゃんねる」の特徴として以下のものがある。
・管理人は存在するが、積極的に利用者を管理しない。(というか、できない状態)
・個人の特定は困難。
・自己責任(転んでも泣かない)。
5)「mixi」の特徴として以下のものがある。
・管理者が存在し、積極的に利用者を管理する。
・比較的個人の特定が容易。(招待制であるため)
つい最近、2ちゃんねるの方で動きが出ました。
柳沢君が言っているとおり、「2ちゃんねるSNS」という「掲示板」と「SNS」が融合したサイトが誕生しています。
「2ちゃんねるSNS」の利用者数は2ちゃんねるの利用者よりはるかに少ない状態です。
これは、どういうことか?
つまり「mixi」のような大規模なSNSでは、「実社会」と同じで、利用者個々の顔が見えなくなっている、ということなのです。
さらにいうと、本質的なところでは「2ちゃんねる」と「mixi」は同じだ、ということができるでしょう。
これらのことを前提として言うと、「2ちゃんねるSNS」のような小規模SNSが今後増えるということが言えるのではないかと思います。
つまり、コミュニティサイトの利用者はもっと、個人の顔が見たい。小さなコミュニティがほしいと言うわけです。
これらのことを踏まえると、以下の結論になります。
「個別目的SNSが爆発的に増える」
というわけですネ
なんというか、僕が最初の書き込みで柳沢君に丸投げしたはずの結論を自分で出しちゃってますな(笑)。
楽はできぬものです。
皆さん、気をつけましょうね!
よ~しよしよし。始まったな?(某どうでしょうのディレクターの真似)
普段は、サーバの管理、在庫データの管理やプログラムの開発をやっております、吉田 護と申します。
今月から始まった編集部でのブログですが、今月は
「コミュニティサイトについて、ブログを書きなさい?」
という上層部からのお達しがありましたので、ちょっと論じてみようかと思います。
まず、コミュニティサイトについてわからない方が多いかと思いますので、少し例を挙げて説明してみます。
コミュニティサイトの代表としては、
・「2ちゃんねる」
ご存知、巨大匿名掲示板群ですね。
誰でも利用できて、しかも匿名。
以前はそうでもなかったですが、現在はネタの宝庫と化してますね。
・「mixi」
SNS(ソーシャルネットワークシステム)と呼ばれる、完全招待制のコミュニティサイト。
会員からの招待がないと利用できないシステムで、2ちゃんねるよりも積極的に利用者を管理するサイトです。
この2つが代表的なものですね。
どちらも、全てを見渡すのは非常に時間がかかるような巨大なサイトです。
どちらのサイトも数百万人という数で、運用しているサーバは多数でしょう。
■問題点
以上の2つのサイトの問題点を洗い出せば、これからのコミュニティサイトの方向性が見えてくるのではないかと思うのです。
1)2ちゃんねるについて
2ちゃんねるは、犯罪の温床となっている面があり、それを察知するのはいつもユーザである部分がまずい気がする。
自動で発言を分析し、ひろゆき(2ちゃんねる管理人西村博之氏)などの管理人に通報する仕組みがないとまずいだろうと思う。
2)mixiについて
mixiは、「完全招待制」とうたっておきながらユーザがもう2百万人もいる。
何のための招待制なのかわからない。
これらの問題は、コンセプトだけでサイトを作成した場合に陥る穴だと思います。
つまり、これらのサイト運営者たちは、アイディアだけで突っ走ったのだといえるでしょう。
■これからの展望
展望については、次回「不夜城・柳沢君」が語ってくれるのを期待して筆をおこうと思います。
(丸投げっぱなしジャーマンを決めた!)
ごめんね。柳沢君(笑