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2006年11月07日

ランクルバックトゥザフィーチャー

「UZJ100W」ランドクルーザー100。
平成10年春UZJ100のV8エンジンのワゴンが発売された時には、「遂にこのときが来たか!」と、興奮したのを覚えています。

「V8が出るのを待ってたのよ!買うぜ買うぜ!でも待て!きっと初販型より1年待てば小マイナーチェンジで何か変わるかも!」

といった感じで、まずはガマンの子。よりいい物がでるのを信じて待ちました!そして・・・出たシグナス!
「でもちょっとフロントマスクがアリストっぽいなあ!いや、もう少し待ていよう・・・!」

ガマンにガマンを重ねて・・・遂にデタァ~!マイナーでウッドコンビハンドルにウッドシフトレバーの100!
「遂にこのときが来た!買おう!」

シグナスとランクル100どちらにするかで悩んだんですが、決断の時!運命の分かれ道!
最終的には、ランクルブランドネームが冠の100を選ぶことにしました!

その時、購入時は売却予定なんて無かったからリセールバリューまで考えなかったんですよね。
実は、将来の売却を考えたらリセールバリューの高いシグナスにしていれば良かったかな・・・
なんて、今となっては後悔先に立たずですね(笑)

こんな感じで100を買ったときも購入のタイミングをすごく悩んだものですが、実は平成2年、80が出た時はもっと悩みましたよ~!
今思えば、実に8年もの間、「買いか?待てか?」で悩んだ事になりますね~。安い買い物じゃないからしょうがないかな(笑)

結局100が出るまで買いそびれたんですが、本当に、その当時も悩みに悩みました・・・(涙)

80も期待していたV8エンジンだったら買いだったんですが、V8ではなく3F-Eで60と、これまでと同じエンジンだったので、
「これは待てばマイナーチェンジでV8エンジンが出るかも!」
って待っていたら直6のFZJ4500へのマイナーチェンジ・・・
悩んだなぁ~本当に悩んだ!そして悩んでいるうちに、100が登場しちゃいました(笑)

結局、一気に20年間のランクルの進化の時空を越えて80を飛び越え100を購入して、昭和55年型BJ60ディーゼル3400CCとUZJ100Wを同時所有する事になりました。

100-60SA340149.jpg

それにしても、驚いたのなんの!!
80は友人知人が所有していたので乗せてもらったことがありましたが、80を持ってしても100は全くの別物!ロクマルと比べると、尚更別物!
BJがクルーザーと言う名のノンビリゆっくり確実に目的地に辿り着くための手漕ぎ船なら、100は宇宙戦艦ヤマトか高速豪華客船ですかね(笑)
同じクルーザーって名前がついているとは思えないほどの進化ぶりに毎日が驚きの連続でした。(後に売却したので過去形です。)


加速も走りも室内空間も装備も、笑いが出るほどの進化、進化、進化!

言わずと知れた 信頼のフルタイム四駆、AHC&スカイフックTEMS、オートクルーズ、オプティトロンメーター、コンピューター制御のエンジン。
静かな車内 遮音性能、DVDナビ、タッチパネル操作TV等ゴージャス感。他人からの羨望の眼差し?どれもBJ60には無いものばかり(笑)

「これが1980年から1999年の約20年という歳月で得た、トヨタの技術の粋の結論なんやー!」
と実感したもんです。
しかし、この進化もロクマルが有ってこその進化!ロクマル有難う!
えっ?50ですか?流石に私は今のところまだ50まで手を染めてないですよ(笑)

そしてその頃は毎日のように 60と100を交互に乗り換えて現在過去未来な移動空間を楽しみました。
ランクルの今と昔を楽しむ。これをランクルバックトゥザフィーチャーっと言わせてもらいましょう(笑)


次回に続く・・・・・

文:ランクルBBブロガー 松岡

2006年11月03日

ランクルの費用対比効果

「費用対比効果」という言葉が有りますが、趣味の車にもそんな費用対比効果という言葉を当てはめるとしたらランクルはその効果の比率が高い車と言えるのではないでしょうか。
少なくとも私にとっては、そういう車です!


例えば、私が現在乗っているロクマルは昭和63年の車です。距離は年式のわりに若く、たったの12万キロ!
この距離を走っていて、「たったの」なんて表現ができるのはランドクルーザーならではですね。
(一般車両だと10万キロを越えてしまうと、そろそろ乗り換えかな・・・といった感じです。

私が所有するもう1台、BJは28万キロで役目を終えるまで元気一杯のエンジンでした。
他の車なら既に乗り換え時期が来ていたであろう時期に、ドンドン味が出てくる車。それがランドクルーザーなんです。投資費用を上回る満足度!驚くぐらい、長い年月を共に走ることができるんです。


古い車ですが貫禄有るボディで存在感抜群!車に詳しい人も、そうでない人も、私のロクマルを見て、
『いい車ですね。これはランドクルーザーですね。何年式ですか?えっ そんなに古い型なんですか?でもランドクルーザーは年式は関係ないですね。いい物はいつまでもいい!』
と、お世辞なのか本心なのかは分りませんが(笑)お褒めの言葉を掛けてくれます。他にも車は持っていますが、そんな風に声を掛けられるのは決まってランクルです。ランクルが人の輪も作ってくれます。


そんな自慢の愛機ロクマルですが、18年前の旧車でありながら中古市場でのリセールバリューは高く、年式から言う中古車価格では考えられないほどのプレミアムプライスが着いています。
走行距離も多い車だと20万キロ近い車が、ごく普通に市場に出ています。
それほど信頼性の高い車なんですね。国内はもちろん、海外でもたくさんの需要があります。

程度にもよりますが状態のいい車両ならば、ファミリー乗用車の新車が買えるほどのお値段がついてます。
でも、そのお金を出しても惜しくないほどのバリュー感と、時代に合わせた高級感と作りこみの良さ、コレは「世界のランドクルーザー」の信頼の証です。

見切りのいい、高い位置の運転席から見下ろして走る爽快感!他車との区別性!これはお金では買えない値打ちだと思います。
そしてまたコレが飽きない!飽きた事無い。走るわけでもないのに意味無く運転席に座って時を過ごすこともあるほど飽きない車です。
ランドクルーザーに乗っているんだ!って言う不思議な感覚があります。
自己顕示欲でもなく、優越感でも無くなにか不思議な感覚です。私だけでしょうか?(笑)

私は、これら満足度も費用対比効果と捉えています。

また、実際にランクルで走っているときに感じる効果として、他車の強引な割り込みも殆ど有りませんし幅寄せ、煽り!無理な追い越し追い抜きなど殆ど皆無です。
ですので、無用のイライラの元が少ない分、精神衛生的にも良いと感じます。
これも費用対比効果といえるのではないでしょうか?
それらを総じて、私はランクル効果と言い切ります!
こんな事を感じながらランクル乗っているのは私だけでしょうね?

でも、そんなランクル効果が通用しないケースもあったりします・・・
それは、強気で元気なおばさまが運転する車!さすがのランクル効果も期待できませんので近寄りません(笑)敵いませんから(笑)
君子危うきに近寄らず!ですね。

文:ランクルBBブロガー 松岡

2006年10月24日

ランクルを選んでよかった

■使い方・楽しみ方・嬉しい時・自慢に思う時

街乗りオンリー シティークルーザーラブワゴン派。
河川敷やキャンプ場でランクルオートキャンプ派。
クローズドコースでいわゆるクロカン遊び派。
本格的ラリーストな外観で派手なデカールを施しパリダカ気分なラリーカー。
リフトアップにデカイタイヤ、果てはボディリフト。
又、つわものになると、フレームそのものを別のトラックのシャーシに換装し、上にちょこんとオリジナルのボディが乗っかっているようなビックフットモンスター四駆。
逆にローダウンのローライダーズ!

ランドクルーザーBB 松岡ランクル

カスタム・使い方・楽しみ方などなどランクルとの付き合い方は、その人それぞれですよね!

さて、私の場合は、ノーマルプラスα程度のプチ・スープアップで、シティークルーザー&アウトドア(波乗り&キャンプ・スキースノボー等)の遊びの足としてランクルを相棒にしています。

私が四駆のランクルに求める使い方と楽しみとか嬉しい時・自慢な時は、例えばキャンプや山郷にドライブに行った時、行き先で林道になって道が荒れてきた、パッセンジャーカーはアタフタしてるぞぉ~!とか(笑)その程度で十分嬉しいんです。
ささやかな楽しみです。

スノーボードをしに山へ行った!その先は雪道 、周りのパッセンジャーカーやミニバンがスタッドレスフルタイム四駆でがんばっているものの、足が伸びない生活四駆の限界は早いです。
私にとっては雪の積もった駐車場の広場が、まるでスタック続出のクロカンコースのようでワクワクします(笑)

そんなスタックしている横を何事も無かったかのようにノーマル足回りのマイ・ランクルでする~~っと通過!
あぁー気持ちイイ!  ←小市民の小さな喜び(笑) 

こんな時は心の中でいつも、
『ランクルに乗っててよかった。ランクルを選んでよかった』
って思えて、その度にますますランクルが好きになってしまいますね~。

ランドクルーザーBB 松岡ランクル

通称クロカン四駆は色んな楽しみ方、使われ方がありますが、クロカン四駆の代表選手であるランドクルーザーのオーナーである皆さんはどんなランクルライフを送っているんでしょう?

又、どのような時に『ランクルでよかったなあ!』とか『ランクルだから自慢だ!』とかどんな使い方を楽しんでいるんでしょうか?
未だランクルは持ってないけど『欲しいなあ~!どうしようかなあ~!』と購入後の夢と想像を膨らませている人も、たくさんいるかと思うんですが、購入後はどんなランクル・クロカニストを目指しているんでしょうか?

文:ランクルBBブロガー 松岡

2006年10月17日

ランクルとの出会い

■私とランクル

私は現在FJ62GとK-BJ60Vを所有しています。 別に金持ちじゃあ有りません。ランクル貧乏しています(笑)

【FJ62Gはこの夏に購入したばかりですが、昭和63年にガソリンワゴンでデビューした頃は私の手の出ない高級仕様で憧れの車でした。(チョッと大袈裟^^;)】


そのFJ62Gの前まで FZJ80GとBJ60に交互に乗っていました。
その80系を乗る前はUZJ100とBJ60を交互に乗っていました。
そして現在に至るわけですが、今BJ60はNOXPMで不動車と化し、錆のオブジェです。


60keijibanSA340215.JPG

振り返ってみればこの20年ほど私のそばにはいつもロクマル(60)が居ました。
100のV8の235PSのバカチカラ車を買っても後生大事にBJ60を普段の足に、2年100を乗った後売却(理由は何れ又)してもBJは乗り続け、100売却後入れ替えでFZJ80Gの215馬鹿チカラ車を購入してもBJ60【グロスで98馬力】でドライブに行ったりキャンプしたり。
そして又FJ62Gになって60系に戻りロクマルが2台になってしましたが、ヤッパリBJ60はいつも私の横に居ます。
でも悲しいかな今はNOXPM法規制で使用の本拠の関係で継続検査を受けることが出来ず、不動車となりましたが、物申さず見続けてくれているようなBJがやっぱりロクマルに戻ったんやなあ~って言っているような気がします。【私だけ?笑】

正直言いますと昨年末に80売却後からこの夏に62Gに乗り換えまでの間に、某社の四駆に浮気で乗り換えましたが・・・
半年で売りました!車のレベルが低すぎます。メーカー名、車名匿名(笑)
ヤッパリ 車はランクルです。18年前の車とは思えんわ!最高~!

■ランクルへのこだわり

BJ60、現在 錆のオブジェですが、コレに偶然付いてきたナンバーの数字を私は妙に気に入りまして何故か運命だ!なんて思うほど(笑) ナンバーは書けませんが錆のオブジェBJ60とかつての歴代ランクルは全て同じ数字で登録しています。 100を購入した頃だったかに希望ナンバー制度が導入だったので出来るならそれを!ってことでBJ60のナンバーも(数字だけ)UZJ100も同じ番号。 FZJ80Gに乗り換えてもBJ60Vと同じ数字。そして一度、他社四駆に浮気で乗り換えましたが、やっぱり同じナンバーで登録。 現在のFJ62GもBJ60Vも同じ数字で並んでいます。希望ナンバー万歳!

他人からすればバカらしいこだわりですが、区分違いですが同じナンバーの同じ車が同じ所有者で現存してて同時所有で、片やロクマルの一番最初の型、片や最終型式(正式には平成元年だけど)ってのは面白くないですか?

■私とランクルの出会い

それは昭和55年(1980年)夏の新聞での紙面でした。

 「ナンじゃこの車!メッチャ格好エエやん!」

が私の第一印象です。もうその当時の新聞は手元に有りませんが両面見開きでカラー写真、紙面全部が砂漠写真で真ん中に派手なデカールで武装した60系が写ってる写真の新聞だったと記憶しています。

あれから26年の歳月が経ちますが、未だ 最新式の車に引けをとらない? 存在感溢れるボディサイズにボディデザイン!
それがランドクルーザー60との出会いでした。

当時の私は当然ロクマルなんて呼び方はしていません。勿論ランクル乗りも少なく、乗ってる人も周りには居ないので40はヨンマルといわなかったですし、トヨタのジープタイプ四駆って言っていました。
年齢層と人によってはモロにジープと言い切る人も多かった時代です。
ロクマルにいたってはクラウンのワゴンが大きくなった様なトヨタのジープって言っていました。私だけ?(笑)

今、当時 新車で購入する事が出来なかった昭和55年11月初年度登録車 K-BJ60Vを20年近く保有していますが、現在はNOXPM規制で現役を引退し錆のオブジェの如く佇んでいます。
この車を手に入れたのは昭和60年頃に中古で知人から譲り受けて現在に至ります。本当に頼りに成る旅の相棒でした。

手に入れた頃は今で言うクロカン遊びみたいなこともしました。無茶な崖登りやドロドロマディな林道やガレガレの林道、雪の林道、本当に頼もしい相棒でした(ノーマルで行ける範囲ですが)。
沢山キャンプもしました。元々の趣味であるサーフィンの足として、サーフポイントで宿泊車として、愛を語る車でも活躍?・・・と思いきやエンジンが騒がしいので愛を語るのは無理(涙) 本当に色んな場面で活躍しました。

そんな愛するロクマルの為にお金もかけました。
十数年前の1度めのNOXの時は何とか対策品の装着でクリアし、ガス検取れていましたが、今回のNOXPMは諦めました。
ボディもボロボロでしたし、これ以上はコチラも御財布がもたない(涙)ってことで2年ほど前に引退していただきました。

また実動車として今年夏に昭和63年型のFJ62Gの超、レア物の超綺麗ボディの状態の車を偶然手に入れて毎日眺めてはニヤケています。
18年前の車ですが元気一杯に走ります。但しガソリン高騰の折に、燃費がリッター3キロはキツイですが・・・。

ちなみに昭和55年に60がデビュー時にアレだけ惚れ込んだロクマルを何故リアルタイムで購入せずに後に中古購入に至ったのか、という話は、また次回に・・・・!

文:ランクルBBブロガー 松岡

岩崎 豊

岩崎 豊

経歴
学生時代に現(株)ブロックス東北統括斉藤部長にオファーを受け、自動車事業会入り。他社で自動車販売・買取業務を4年経験(4WD専門店の立ち上げに参加。店舗マネージャー、仕入、カスタム制作に従事)
(株)ブロックスでは今年で5年目。奈良香芝店、境狭山店を経て、Car-bb免許センター前店ランクル専門店ランクルBB立ち上げ。
今、乗っている車
平成8年ランクルプラド(78最終型)SX-LTD 4WDターボ。ボディカラー:ブラックワントーン、3インチリフトUP & BFGOODRICH MADタイヤ
一番好きな車 ランクル全般
座右の銘 一期一会
趣味 スノーボード
     バーベキュー
     読書

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